TQM(トータル・クオリティ・マネジメント/総合的品質管理)

– PROGRAM
TQM
(トータル・クオリティ・マネジメント/総合的品質管理)

TQM(トータル・クオリティ・マネジメント/総合的品質管理)とは、お客様を大切にする体系的・科学的な活動のことです。

客観的に、事実は事実として捉え、重点指向化し、体系的・ 科学的・全社的にPDCAを繰り返すことで、質の高いマネジメントを行います。

ねらい

TQMを理解し、お客様視点に立ち「個の夢・想いの実現」と企業としての高い効果・効率を両立させ、強い経営体質の実現に貢献する。

内容

TQMの基本を理解し自業務に活用できるようにトレーニング致します。
TQMの手法を習得し部下・同僚との更なる良好なコミュニケーションを図れるように仕向けます。

対象

企業力を向上させたい全ての企業

– CORE PILLAR
TQMの3つの柱

TQMプログラムは、「マーケットイン」「方針管理」「目標管理」という3つの柱を軸に実施致します。

– Importance
PDCAサイクルを回す重要性

「目標の達成」には、「結果の達成」だけではなく、「プロセスの改善」が伴って初めて真の目標を達成したといえます。
TQMプログラムでは、
「問題」→「施策」→「新たな問題」→「PDCA」
のサイクルを繰り返すことにより、問題をより高度化。スパイラルアップさせていきます。

未来志向で問題解決を図る

BeマネジメントのTQMプログラムでは、個の想いと知恵を吸い上げ整合する場を設定致します。


未来志向で解像度の高いビジョンを思い描き視覚化。
戦略的に分析⇒課題へと繋げていくことで、PDCAへ

また、PDCAを回す際には、『三現主義』の原理原則に基づき「推論・断定を排除」した上で事実を正確に掴んで実施していきます。

このプログラムに関するお問い合わせはこちらから

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