アセスメントプログラム

– PROGRAM
アセスメントプログラム

人材アセスメントの目的は、次世代の管理者を選出し、組織の成長に貢献できる能力を持つ人材を見極めることです。アセスメントでは複数の課題を設定し、候補者の取り組み方や判断能力を評価します。

また、アセスメントではマネジメント力が不足している候補者を除外することも重要視されます。管理者になることが唯一の選択肢ではなく、その人の得意分野で活躍することで組織の成長と個人の幸せを実現する場合もあるからです。

ねらい
  • 次世代の管理者を選出する。
  • マネジメントに必要な能力開発。
内容

レポート作成、インバスケット演習、個人面談、討議など複数の課題を設定し取り組み方や判断から、管理者として適切な判断業務が遂行可能か審査するとともに、マネジメントに必要な能力開発を行います。

対象
  • 新たに組織の管理者になった方々
  • 組織内の問題解決を担う方々

-CORE PILLAR
プログラムの4つの柱

01

課題レポート

課題書籍を読み解き、レポートを作成して頂きます。

02

個人面談

インバスケットのコメント・課題レポートの添削・研修での立ち居振る舞いについてフィードバックします。

03

グループ討議

課題書籍を読み解き、レポートを作成して頂きます。

04

ロジカルシンキング

インバスケットのコメント・課題レポートの添削・研修での立ち居振る舞いについてフィードバックします。

このプログラムに関するお問い合わせはこちらから

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